50代からのリフォームで女子力アップ工務店のみどりんです。
今年から小学生の娘の子。
「うっせぇわ」をサビだけじゃなく、
フルコーラスで歌ってくれました。
すごい!今の子!!
娘が写真の仕事をしています。
今日は、午前中、撮影があるから、
子守りに行ってきました。
コロナが、増殖してるので、
あまり小っちゃい子たちと接したくないのですが、
そうも言ってられない。
ピンポーン!
インターホンを鳴らすと、
1歳半の末っ子が出迎えてくれました。
「みぃみ、あそぼ!」
リビングには、
ゲームで遊んでる、真ん中の3歳と6歳の姉ちゃん。
きっと、
末っ子は、ゲームに興味が無くって退屈してたんでしょう。
「こっちこっち」
「ここ、ここ」
いろんな所に案内してくれて、
おもちゃを披露してくれます。
そして
「2階いこく」子ども広場に誘ってきます。
まあ、姉さんたちは、ゲームしてるので、
放っておいてもいいかぁ。
2階の子ども広場で、
ハンモックに乗ったり、
トランポリンしたり、
滑り台したり・・・
楽しく遊んでいると、真ん中の子がやってきました。
「来たのぉ?」
「うん」
シルバニアファミリーで遊びだしました。
「みぃみは、ねこちゃんね」
私は、ねこちゃんの人形を持って
「こんにちは。入ってもいいですか?」
「いいよぉ~~」
寂しくなったのか姉ちゃんが来ました。
でも、やっぱり面白くないようで
「一緒にユーチューブ見よぉ。ゲームしよう」
って誘ってきます。
子どもの遊び方。
6歳になると、
ままごとや遊具より、画面を見る方がいいらしい。
1歳半は、まだまだアナログ。
3歳は、移行期間という感じ。
年代別に興味を持つものが変わってくるのが、
よくわかります。
大人が遊んでやらないといけないのは、
3~4歳までかな。
それ以降は、
画面が相手してくれて、
別に子守りに行かなくても、大丈夫な気がします。
あとちょっとで、寂しくなるなぁ…