５０代からのリフォームで女子力アップ工務店のみどりんです。
今晩、
♬チャララ～～～ララ♪チャララララ♪ラ～～～～♬
と、チャルメラの音が聞こえてきました。
４，５年ぶりかな。
今度来たら、買いに行こ～(^_-)-☆
お客様のお宅にお伺いすると、
「忙しいのに、ごめんね」とか
「忙しそうだから、悪いわ」とか、
よく気を遣っていただきます。
ご心配をおかけして、申し訳なく思います。
そんなに忙しくないのに、忙しそうに見えるのかなぁ。
落ち着きが無く見えるのか、
余裕が無く見えるのか…
それか、逆の意味なのかな？
どちらにしても、あまり良い印象じゃないです。
事実、
何となく、いつも時間の余裕がありません。
どうしたらいいのか、私の今の課題です。
理想は、白鳥です。
水の中で足を必死にバタバタしてても、
スーッと湖面を進んでる姿は余裕で優雅で美しい。
めちゃ、余裕が無くて足掻いていても、
見た目は、余裕で優雅で美しく、です。
いつも時間が無いと思ってるから、
時間が無くなるんだわ。
まずは、
頭の中の思考を、「余裕・優雅」に替えて行ってみよう。
洗脳作戦。
思ってなくても、「余裕」「余裕」と言ってみよう。
今の知識で、考えられる方法は、それだけだから。
お客様に不快な印象を与えないように、試してみます。
もし、他に良い方法があれば、教えてください。
