固定電話って無駄?

50代からのリフォームで女子力アップ工務店のみどりんです。

スマホの天気予報は、今日は晴でした。
洗濯干そうとしたら、雨。
土日は、「おは朝」正木さんの天気予報、
無いから、しゃーないね。

自宅に居ると、時々固定電話が鳴ります。
出ると、
「そちらのマンションを担当してます○○です。
 そろそろお風呂やキッチンが傷んできてると思うんで、
 お電話しました。
 早く取り替えないと、水漏れの原因になって、
 下の部屋が大変なことになりますよ。」
「うちは、もう入替えしてます、ガチャッ」
適当なところで切ります。
ホントは、まだ入替えしてません。
また別の日
「お宅の屋根や外壁、もうそろそろ塗り替えないと、
  大変な事になりますよ」
「うち、マンションなんですが、どなたですか?」
「ガチャッ」
こんな場合は、向こうから切っちゃいます。
また別の日
「新しくそちらの地域で料金プランが安くなりました。
  一軒ずつ確認に回ってます。お伺いしたいのですが。」
「いりません。ガチャッ」
「大阪ガスですが、電気も一つにまとめると…」
「結構です。ガチャッ」
あんまり長く聞かずに、
すぐに途中でも、切れるようになりました。
固定電話で掛かって来る電話は99%、
そんな営業の電話です。
弱気になって聞いていると、
どんどん向うのペースになってしまいます。
最近は、
強気で話の途中でも切れるようになりました。
最初は、
また続きを言うために掛かってくるかなと、
ドキドキしてましたが、
ほぼ100%二度と掛かってきません。
手あたり次第にノルマで掛けてるだけだから、
もう一回なんて無駄な事はしないんでしょうね。
気を遣う事ないんです。
自宅の固定電話って、もういらないかも。
本当に大切な電話は、ほぼ携帯ですもんね。