脳のパワーを発揮

50代からのリフォームで女子力アップ工務店のみどりんです。

大阪万博のロゴマークが決まりました。

私には、脳ミソに虫が付いてるように見えます。
お笑いの人の脳ミソにも見えます。
さて、どんな風にみえますか?

昨日はメンターの方のセミナー、
今日は美脳のセミナーでした。
2日続けてメンタル、脳の仕組みのお勉強です。

何回も勉強してるのに、
できてなかったことがたくさんありました。
脳にプラスの言葉を使うことに
意識してるつもりでした。
経営指針書の作成の時も指摘されたのに、
まだ無意識に使っていたことに気付くことができました。

「難しいけど、頑張ろう!」
「辛いけど、乗り切ろう!」
経営指針書で指摘を受けた表現です。
これ、後ろ向きなんですって。
「難しい」「辛い」は、マイナス言葉だから使わない。
「頑張ろう」「乗り切ろう」だけがいい。

これと同じように
「コロナに負けないで」は
脳では「コロナに負ける」とフォーカスされるらしい。
「コロナに勝とう」と言いましょう。

「さぼらないで」「休憩しないで」「遊ばないで」は、
全部、働かない号令のようです。

私が、しょっちゅう使ってる
「あれもしなあかん」「これもしなあかん」
「やらなあかん」は
脳がマイナスになる言葉なんだって。
「やろう」に替えて使うことに決めました。

そして、
一番グッときたのは、
「やる気」より「その気」という事。
「やれそう」、「できそう」と
その気にならないと、
やる気だけではできないそうです。
何言ってるかわからない?
詳しくはメンターに聞いてください。
脳の仕組みは、何回聞いても不思議でおもしろいよ。

理屈はどうであれ、
ありがとう、感謝の気持ちを表して、
いつも笑顔でいると、
幸運を引き寄せる、
ということです。
そして、
女子力アップの秘訣は、
嬉しい・楽しい・美味しい・気持ちいいと
言うことだとか。

女子力アップ、幸せアップのおまじないの言葉を、
毎日使い続けて、
人生アップ間違いなし!。・・・・・・しらんけど。